8月25日(日)に、イベント「星つむぎの村がぶるうみぃにやってくる!」を、伊丹市立図書館「ことば蔵」の多目的ホールで開催しました。
星つむぎの村は、「星を介して人と人をつなぎ、ともに幸せを作ろう」をミッションに、プラネタリウム、星空観望会、星や宇宙に関するワークショップなど、素敵な活動を展開されている団体で、今回、山梨県から遠路はるばる来て下さいました。また、当初4回公演の予定でしたが、参加希望者が100名を超え、星つむぎの村さんのご厚意で8公演に増やして下さいました。
プラネタリウムにエアーが入り完成すると、みんなワクワク!中は、思ったより広く、車椅子のまま入って見る事も、寝転がって見る事も出来ます。優しいナレーションの語りと共に見上げる星空は、大迫力で別世界に来たようでした。子ども達も笑顔いっぱい、手を伸ばしたり、自分の星座を探したり、とても素敵な時間でした。
プラネタリウムの外では、「世界一飛ぶ紙飛行機の作り方」を教えてくれるコーナーもあり、そちらも賑わっていました。
星つむぎの村の皆様、この度は本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
伊丹市立図書館ことば蔵の関係者の皆様にも、ご協力頂きありがとうございました。